はじめに
「伝えたい事があります」
と気になる見出しが付いている今回の予告。
しかも、23時からの生配信。
今までで一番の爆弾と暴露しています。
早速行ってみましょう!
実はいろんな方に相談した上で皆に伝えようかすごく考えての生配信。
心情は有り得ないぐらいムカついている。しかもコラボあり!
事のいきさつ
いっぱい精査したり、話を聞いたり、色々やった上で、戦わなきゃならんということで、今日この場を設けて戦うことを決意した。
この前、東京美容外科の麻生先生とコラボした。
そしてBTS事件での被害者への返済を肩代わりしてもらった。
いまなお、それは継続中。
今回弁済にあたってトラブルが起こった。
被害者の中で応援してくれてる人もいた。その方々から連絡が来た。何かなと思ったら、
麻生先生とのコラボ動画出した次の日に、大阪にいる被害者の女の子からだった。
彼女は、大阪の警察に被害届を出したが、大阪の警察はこの件は事件にできないから無理だということで門前払いされた。
東京の警視庁から被害者全員に対して東京の警視庁から電話が行った。
電話の内容が、
被害届を出せ。東谷を逮捕したいから示談はせずお金は受け取るな。
と言う内容。
被害者の女の子は、もう示談に進んでいたので、
示談にはできない。初め門前払いにしたのになぜいまさら?
と聞いた。すると、警察は、
東谷に、逮捕されたいのか、YouTubeをやめるのかという選択肢を迫り、それを東谷に投げかける
と回答した。
だれが警察に圧力をかけてるのか。
警察がYouTubeを止めたいわけはない。
被害者からこんなことを聞いて唖然とした。
たかが芸能事務所の忖度で警察まで動くんだと思った。
そのほかは、森川という人間がかかわっているかもしれない。
トライストーンかマッケンサイドが被害者を抱え込んで、
東谷さんのYouTubeをやめさせようとしている可能性がある。
実際、示談ができた女性はそれらの示談を断ってくれた。
コラボ相手とは?!
今回の件、高橋弁護士とコラボ配信!
高橋弁護士が、弁済についての動画を配信したなんと当日に、被害者に対して警視庁から都内はもちろん、他府県在住の被害者の方にも電話があった。
証拠動画も高橋弁護士が作ってあるので高橋弁護士のYouTubeで流す。
いま、被害者の2割とまだ連絡が取れない状況。
これは被害者を囲みこんでいるのかと思っている。被害者はこのままいくと、加害者になる恐れがある。
残りの2割の連絡が取れない被害者の2名には示談してほしい。
大問題発生
ここで大問題が発生します。高橋弁護士とのコラボ動画が終わり、
新たにガーシーさんだけでスパチャを読み上げることを始めました。
ところが、そこで、視聴者のみなさんより結構クレームが来ます。
それは、「被害者を晒す」という上記の赤枠のガーシーさんの発言に対してでした。
これが非常に問題発言となってしまいました。そこで、ガーシーさんは参ってしまい、
YouTubeをもうやめると言い、去ってしまったのです!!!
3時間後、深夜3時に緊急生配信
その後、高橋弁護士も急遽、動いてくれた形で、
ガーシーさんのお友達のZ李さんも動いてくれました。
結果、ガーシーさんは数時間後、さらに緊急生配信を開始!この発言を謝罪・撤回しました。
警察当局に、高橋弁護士とともに直接電話をしようと考えているという東谷さん。
そして、警視庁が被害者の方々に電話した音声は録音をお願いしていたそうです。
さて、その音声も晒すのでしょうか?!そうしたらものすごいバズりそうです。。。
さらに、トライストーンの社長も政治家とつながりがあるらしく、その政治家は3名・・・。
それも晒していくのでしょうか?!
何だかとんでもないことになってきました!!いったい、どうなるのでしょうか?!
深夜3時ですが、スパチャを読むコーナーもやってくれていました。
そして、翌日、さらに配信
翌日、さらに改めて、配信をしてくれました。
改めての謝罪と新しい情報を発信してくれました。
ざっと、配信内容ダイジェストを書きました。
- GWには丸山ゴンザレスさんとの動画を配信
- さらに今月5月にはドギツイ爆弾を投下する
- 清水翔太・ジャミール・カドモリなどについてまとめて改めて暴露する
- 今後、警察から電話が来たら、来たと同時に生配信をする
- 暴露したい人間たちにも東谷さんから電話をするかもしれない
- ジャミールの社長から電話があり、社長はジャミールについての悪事を知らなかった。社長はジャミールは解雇して、資料も東谷さんにこれから送られてくる
- カドモリは東谷さんの動画のおかげで売り上げが上がった
- 立花孝志さんが、綾野剛の事務所であるトライストーンと裁判をする
- メンバーシップが5万人登録されたら、サロン開設!人数は上限10万人!
おわりに
今回はすごい回でしたね・・・。
今後がドキドキワクワクになってきました。